仕事、家庭、恋愛にも、想像以上に影響を与えている「口臭」

あなたの知らない所で、

「ねえねえ、〇〇さんの口ってドブ臭いよね」

そう言われていると思うと、ショックですよね^^;

厄介なのは、口が臭くても指摘してくれる人は、ほとんどいないこと。

そして、口臭の程度は、自分で自覚しにくいところなんですよね。

もっと言ったら、

原因はよくわからないんだけど、人付き合いが上手くいっていない気がする

少しでもそう感じているのであれば、どうか馬鹿にしないで、自分の「口臭」を一度疑ってみて欲しいです。

そのような思いで、今回は、ドブ臭いかもしれない口臭の確認から原因、改善までの流れを詳しくお届けしていきたいと思います。

自分の口臭レベルを確認しよう!

自分と親しい仲である人ほど、口が臭いという事については言ってくれないもの。

特に、気配りを重んじる日本人ほどその傾向は強いですから困ったものです。

そのため、もはや自分の口が臭いかどうか、自覚があるなしに関係なく、まずは自分で確かめる意識が大事と言えますよね。

では、自分の口臭を確認する方法はどのようにすればよいのか。

ここでは難易度順に3つ紹介します。

自分の唾液を確認する

口臭の原因が口の中にあるのであれば、舌と歯ぐきが問題となっているケースがほとんどです。

いつもどおり歯磨きした後、1時間ほど立ってから、指やガーゼを使って、舌と歯ぐきの表面の唾液をなぞって、臭いを嗅いでみましょう。

それで臭かったら、相手も臭いと感じるレベルだと判断できます。

口臭チェッカーを使う

もう少し具体的に口臭を自覚したいのであれば、市販の口臭チェッカーを使用しましょう。

2,000~3,000円の費用はかかりますが、息をふきかけるだけで測定できますし、改善後の予防としても使えますので、1つ持っておくと便利です。

歯科に受診する

一番手っ取り早く口臭の原因がわかる方法ですが、費用も時間もかかるるので、難易度は高めと言えるかもしれません。

歯周病や歯槽膿漏など、歯科領域の原因なら100%わかるので、改善方法も明確です。

私は、おかげさまで個人事業主という、時間に融通のきく仕事なので、最初からこの方法を取りました。

また、次章でも触れますが、口臭の原因が口腔内以外の場合もあります。

そのため、歯科で問題が見つからない(解決しない)のであれば、耳鼻科や消化器系など、1つ1つ原因を特定するために病院に受診する必要が出てきます。

それこそ時間や費用がかさみますので、既に口臭に自覚があって、かつ原因がわからないのであれば、口臭専門の治療を行っている口臭外来で診察したほうがよいでしょう。

口臭の原因を知って改善策を考えよう

そもそも、人間であれば口臭は誰にでも起こり得ることで、その原因は大きく3種類に分けることができます。

生理的口臭

  • 細菌増加・唾液の減少によるもの(起床直後、空腹時、緊張時など)
  • ホルモン変化によるもの(生理、妊娠時など)
  • 加齢によるもの(幼少期、思春期、成人期、老齢期など)

誰しも共通に起こる口臭で、日頃から歯磨きや水分摂取など、口臭が起こるタイミングを意識していれば防げるものです。

外的要因の口臭

  • 飲食物によるもの(にんにく、ネギ、ニラなど)
  • 嗜好品によるもの(タバコ、アルコールなど)
  • ストレスや心的要因によるもの

外部から影響によって起きる口臭で、原因さえ取り除いてしまえば防げるものです。

心的要因の中には、「自分は口が臭いのではないか」と強く思いすぎることで、余計に負荷がかかり、口臭を悪化させてしまう事につながる場合もあります。

病的口臭

  • 口腔内が原因のもの
  • 鼻やのどが関係しているもの
  • 内蔵や消化器系が関係しているもの
  • その他(糖尿病やガンなど)

いわゆる「あの人は口が臭い=ドブ臭やザリガニ臭がする」と思われてしまっており、慢性的に口臭がする状態です。

原因そのものを取り除かない限り、改善されることはありません。

口臭を改善するなら「口の中」からはじめよう

このように口臭の原因は色々とありますが、ほぼ90%以上は、口の中に問題があると言われています。

そのため、定期的な健康診断で体はどこも悪くないのに、口臭が強いようでしたら、まずは口の中の原因から疑って改善していきましょう。

改善策その①歯医者さんに行く

改善策として最も優先すべきは、歯医者さんに行くこと。

時間や費用がかかったとしても、口臭なくしたいんだったら、いかないと、まずは歯医者さんにいかないとダメです。

理由は、口臭の原因が虫歯や歯周病だったり、あるいは、歯垢が固まって歯石になってしまったりしているのであれば、自分で改善するのは不可能だからです。

こうした自分ではどうにもならない状態になってしまっているか確認する意味でも、まずは最寄りの歯科に受診することからはじめていきましょう。

改善策その②正しく歯磨きをする

歯医者さんで原因が特定できたら、ここからは自分でのケアになります。

口臭の原因になった部分を治療したからといって、そのままにしておけば結局は逆戻り。

毎日のケアこそが、口臭を発生させないための予防策になります。
その1つが歯磨きですね。

よほど横着でない限り、少なくとも朝晩の歯磨きは誰しもしていると思います。

もし歯磨きを満足にしていないのであれば、恐らくむし歯があったはずなので、歯磨きをきちんとするところからはじめていきましょう。

一方、よほど適当に歯磨きをしている人ならば、ほとんどの人は表面の汚れは落とせているはずなんですね。

それでも、口臭が残ってしまうのであれば、歯磨きのやり方が悪いと考えましょう。

偉そうに言っていますが、私も正にその1人でした^^;

歯磨きで意識しなければいけないのは、プラークと言われる歯垢を取り除けるかどうかです。

歯垢をきちんと取り除けてないので口臭がするわけで、

その状態が続けば、

歯垢がたまる→固まって歯石になる→細菌が増殖する→歯周病になる

このように強烈な口臭へとつながる悪循環が生まれます。

ですので、正しいブラッシングで歯磨きをすることが大切になります。

正しい歯磨きのやり方は、受診した歯医者さんでお願いすれば、歯科衛生士さんが丁寧に教えてくれます。

基本の磨き方については、こちらが非常に参考になりますので、ブックマークしておくことをおすすめします。

正しい歯の磨き方|歯の健康基礎知識|ライオン

改善策その③オーラルケア商品を使う

歯磨きのやり方を改善するだけでも、口臭はだいぶ変わってきますが、より完璧に近づけるためには、オーラルケア商品を上手に活用するのもポイントです。

デンタルフロス(歯間ブラシ)

歯の根元にある歯周ポケットに挟まった食べカスや歯垢は、歯ブラシだけでは完全に取り除けません。

その際はデンタルフロス又は歯間ブラシがおすすめです。

中でも、私が歯科衛生士さんに勧められたのが、水で膨らむタイプのフロスですね。

フロス系をはじめて使うのであれば、持ち手のあるY字型の歯間ブラシも使いやすいです。

こうしたデンタルフロスを歯磨きとセットで行うと、歯垢除去は、かなり完璧に近づきます。

舌クリーナー

歯以外で、口の中が臭くなる原因として多いものとして、舌に付着した細菌があります。

普通の歯ブラシで落とそうとする方もいますが、かえって舌を傷つけることになりますので、舌専用のクリーナーを使って、優しくケアするようにしましょう。

生理的口臭対策グッズ

原因のところで解説しましたが、どんなに気をつけていても生理的な口臭は誰しも起こってしまうもの。

特に外出時はフリスクのようなミント系タブレットでごまかす人も多いですが、あれって結局のところお菓子ですからね^^;

むしろ、口臭がする時に食べると、逆に変な臭いになったりした経験がないでしょうか?

こうした生理的口臭を抑える場合には、口内の殺菌を目的としたマウスウォッシュの方が良いです。

万全を期すなら口の中から対策!おすすめ口臭サプリ

いくら口内環境を整えたとしても、

  • にんにくが入った食べ物やストレスによって発する胃から発生する臭い
  • 腸内環境が悪いことが原因により発生する臭い
  • 加齢が原因となって発生する臭い

このような原因で起こる口臭に関しては、残念ながら口の中のケアだけでは完全に予防することはできず、 体の内側からのケアもしなければいけません。

その対策の1つとして、タブレットタイプの口臭サプリメントを使う方法があります。

ただ、この口臭サプリのデメリットは、一定期間使い続けないと効果を実感できないことです。

そのため、無理なく長く続けられて(=飲むのが面倒でない)、かつコスパが良いものを選ぶのも大事になってきます。

ここでは、そんな長く続けるのにおすすめの口臭サプリを3つ、ランキング形式で紹介します。

1位:ブレスマイル

歯医者さんと共同開発されたというブレスマイル。

この口臭サプリの良い点は、1回1粒で良いことと、舐めてすぐ息が香ることの2つです。

一般的な口臭サプリは、飲んでからじわじわと効果を発揮していくものなので、即効性はありません。

でも、このブレスマイルは、口内環境も体内環境も両方整えてくれる特徴を持っているサプリです。

  • 人と至近距離で話をしなきゃいけない直前に
  • 好きな人とデートする前に
  • にんにくなど臭いの強い物を食べた後に

1日の中で、最も口臭を気にしたい時に飲んで、かつ毎日継続できるという点で、男性・女性かかわらずおすすめです。

全額返金保証付きなので、気軽に始められるのも◎。

ブレスマイル公式販売ページ

2位:ニオケア

配合成分の割に価格が安くて、現在各通販サイトで人気出ているニオケア。

ブレスマイル同様に、すぐ消したい口臭にも、体の内側からの臭いを取っていくのにも対応しているサプリです。

各成分がどれだけ入っているのかが見えないので何とも言えないところはありますが、

口臭サプリを試してみようかな、と思えるレベルの価格が魅力です。

3位:REFUME(リフューム)

REFUME

体の内側から発する臭いを集中ケアすることに特化しているのがREFUME(リフューム)。

単発で試すにはやや不向きですが、長く続けるほど費用対効果は感じられるかなと思います。

料金プランを見る限り、夫婦や母娘など家族で一緒に使うのにおすすめな口臭サプリですね。

REFUME公式販売ページ

まとめ

口臭って他人を不快な気持ちをさせるだけでなく、

人となり(人柄)まで決めつけかねないこと

大袈裟ではなく、私はそう思っています。

そこまで思う必要はないとしても、日頃から口臭に気を配る習慣を作ると、人と話す時の心持ちも違いますし、良いことの方が多いです^^

日々のモチベーションをアップする方法としても、口臭対策はおすすめですので、習慣として取り入れてみてはいかがでしょうか。

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